キャバリア・キングチャールズ・スパニエルです。
2007/11/17 日記<キャバリア・キングチャールズ・スパニエル>
キャバリア・キングチャールズ・スパニエル
キャバリア・キングチャールズ・スパニエルはイギリス産の小型イヌ|犬の一種。スパニエル種に分類される。単にキャバリアともいう。名前の「キャバリア」は、騎士という意味。騎士らしく雄々しい感じがすることから。
「キングチャールズ」は、イングランド王チャールズ1世 (イングランド王)|チャールズ1世・チャールズ2世 (イングランド王)|チャールズ2世がこの犬をたいへん気に入り、出かけるときもいつも連れ歩いていたということから来ている。スチュワート朝の崩壊後、スパニエル種のブームは終わり、チャールズ王が愛したスパニエルは一時期絶滅寸前の状態に陥っていた。その後19世紀になって、チャールズ2世時代のスパニエルの復活運動が行われ、キングチャールズ・スパニエルをベースにさまざまな品種改良を経て、現在の形のキャバリア・キングチャールズ・スパニエルが誕生した。
歴史
長らくイギリス王家の愛玩犬として愛されてきたが、やがて鼻の長いスパニエル種のブームは終わり、18世紀、キングチャールズ・スパニエルは東洋種のチンなどがかけあわされ、鼻の短い扁平な顔になっていた(現在のキングチャールズ・スパニエル)。19世紀はじめ、チャールズ2世時代の絵を見たアメリカ人、ロズウェル・エルドリッジがその姿の復活を求めて25ポンドという、当時としては莫大な懸賞金をかけた結果、ブリーダーたちが競ってキングチャールズ・スパニエルをベースにさまざまな品種改良を試み、ついにチャールズ2世時代の絵に近い個体が誕生。それをもとに現在の姿が固定され、「キャバリア・キングチャールズ・スパニエル」と命名された。
特徴
体重は5-8Kg、体高はおよそ30cm。
目は大きく、耳が大きく垂れている。頭頂は平坦。
絹糸のような毛は長めでやわらかい。足に飾り毛。
長い尻尾をぶんぶん振り回す。犬種の特性・理想の飼い主
性格は温和で社交的。他の犬やペットと仲良くできる。
人懐こいので、主人以外の人間にもすぐなれる。ただし、その性格ゆえ番犬にはあまり向かない。
あまり吠えない、噛まない。
遊び好きで頭がよく、しつけは入りやすい。ただし、頭が良いため、主人が毅然としていないと足元をみすかされる。
室内飼いが望ましいが室外で飼うことも可能ではある。飼育上の注意
人とのふれあいを必要とするので長時間の放置は望ましくない。
体の大きさの割には活発であり、毎日一定の運動をさせてやるほうがよい。
長い絹糸のような毛は毎日のブラッシングを必要とする。
種類
キャバリアには4種の毛色がある。
ブレナム または ブレンハイム:Blenheim (赤褐色と白),
Black and Tan (黒と赤褐色),
ルビー:Ruby (赤褐色)
トリコロール:Tricolor (赤褐色と黒と白の三色).関連項目
犬の品種一覧
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