チベタン・マスティフです。
2007/10/15 日記<チベタン・マスティフ>
チベタン・マスティフ
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チベタン・マスティフ(Tibetan Mastiff)はチベット高原を原産地とする超大型犬。チベット犬とも呼ばれ、希少種である。
中国語では「藏?」あるいは「西藏?犬」と呼び、「東方神犬」の別称もある。
特徴
成犬は体高80センチ、体重100キロを越え、頑健な骨格と広い額をもつ。
性格は沈着で、不審な事態が生じても他の犬のようにワンワン吠え立てず、低く唸り声をあげる。攻撃力は恐るべきものがある。
歴史
古くからチベットの牧畜民が牧羊犬や番犬として飼育し、世界の大型犬の原種と見られている。チンギス・ハーンは3万匹のチベタン・マスティフ軍団を引き連れて西征したと言われる。また、マルコ・ポーロは『世界の記述』(いわゆる『東方見聞録』)で「ロバのように高く、ライオンのように力強い声。凶暴で大胆。」と記述し、チベタン・マスティフを指していると考えられている。19世紀初めにチベットではほとんど絶滅したが、イギリスの飼育業者が興味をもって飼育し、ジョージ4世 (イギリス王)|ジョージ4世が2頭所有していた。中国では国家第二類保護動物に指定されている。
現況
現在、中華人民共和国|中国での価格は1匹10万元(約130万円)から1000万元(約1億5000万円)もするが、富裕層の間で人気化している。首の周りの毛がライオンのように見えるものが好まれる。北京周辺にいくつもの飼育場があり、将来的には輸出も狙う。
関連項目
*犬の品種一覧
モロシア犬外部リンク
http://www.zkaskay.wz.cz/
Z Kaskay kennel
http://www.zangao.com.cn/
藏?ネット(中国語)
http://www.imolossideltibet.com/
i molossi del tibet
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