樺太犬です。
2007/11/21 日記<樺太犬>
樺太犬
樺太犬(からふとけん)は、樺太および千島列島で作り出された犬種である。アイヌ・ニブフなどの北方の民族が犬ゾリ・猟犬に使っていた(いる)犬種。下記のタロとジロのエピソードにより有名な犬種であるが、日本には純粋な樺太犬は数頭しか確認されていない。現在、北海道北部で飼われている「樺太犬」は、本来の「樺太犬」とは別の系統だと考えられている。
タロとジロ
同種の代表的な犬としては、タロとジロがいる。この2頭は、1957年に日本の南極地域観測隊第一次越冬隊に、物資輸送で犬橇をひくために同行し、南極大陸|南極の東オングル島にある昭和基地に派遣された。(第一次では22頭の犬が派遣された)予期せぬ事故で、隊員と一緒に引き上げられなくなった犬たちは、1か月分の食料を与えられ、南極に置き去りにされた。
1年後、第三次越冬隊が昭和基地へ戻ってきたとき、残された15頭の内、タロとジロの2頭が生き延びていた。この2頭はそのまま第三次越冬隊と共に任務に付いた。越冬隊の撤退から再上陸までの1年間を南極大陸で生き延びたことで、タロとジロは一躍有名になり、後に映画『南極物語』にも取り上げられた。同映画本編では「からふとけん」でなく「からふといぬ」と言い表されている。タロの剥製は北海道 札幌市|札幌にある北海道大学農学部博物館に、ジロの剥製は東京 上野にある国立科学博物館に展示されている。
特徴(日本樺太犬)
大きさ:中型犬
体長:???
体重:40〜60kg
性格:穏和、忍耐強くて勇敢。忠実。
毛質:しっかり密集していて、長め
毛色:黒、赤、灰色など耳は秋田犬のように立っていて、尾は巻き尾。肩幅があり、寒さに強く、粗食で、飼い主に忠実。関連項目
日本犬
犬の品種一覧
外部リンク
http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/main/gaiyo/tarojiro/
稚内市役所 南極観測樺太犬
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